ビール収集(^-^)
本日はサントリーの新商品 ブルー(^-^)
新ジャンルということで、
同社の新ジャンル代表『金麦』との違いが気になり(゚ω゚)
※ちなみに私かなりの金麦ファンでその素晴らしさはいずれ機会あれば是非とも語らせて頂こうかと…(´ω`)
青い(´ω`)
金麦と同じ青
いや、プレモル<香る>エールのラベル寄りかな
表示成分は金麦とほぼ同じ
では、何が特徴か('ω')
主には…
①エール酵母を使用
一般的なビールはラガー酵母(下面発酵酵母)ですが、クラフトビールで良く使われるエール酵母(上面発酵酵母)を使用
ラガーに比べて香り豊かで味わい深くなります(^-^)
②カスケードホップを使用
カスケードホップはアロマホップの代表格で、華やかな香りが特徴でクラフトビールで多く用いられています(^-^)
よなよなエールもその一つ(゚ω゚)
とのことです('ω')
ということで実飲('ω')
口当たり優しく、華やかな香り(^-^)
素人舌ながら水の良さを感じます(^-^)
一方でコク優しく爽やかでキレが素晴らしく良い(゚ω゚)
このキレの良さは新ジャンルの良さが生きているのかと、所謂『アル添』効果
普通のクラフトビールには無いキレがむしろ新鮮で飲みやすく美味い(´ω`)
トータルとして、素晴らしいコスパの一言につきる(・o・)
日本のビールの技術力、相変わらず恐るべし(*_*)
華やか爽やかなな新ジャンルビールに癒されました(^^♪